風を感じる

song book vol.2

song book vol.2

窓を開けて、差し込む朝日の眩しさも、夕暮れの街並みも包み込むやさしさがある。
ふわっと気持ちがめくれあがる。ふうっと息を吐いてみる。
ただ、ただ、どうしようもなく涙が溢れるということも、これからおこるかもしれない未来。