あたためて

買ってから、「今だ!」という瞬間がくるのを待っていたのです。

気配と余韻(初回限定盤)

気配と余韻(初回限定盤)

小鳥のさえずりに耳を澄ます。だけど、本当に耳を澄まさなくてはいけないのは自分のこころ。
どの曲を聴いても、泣く寸前のような気持ちになるのはどうしてなのかしら。鼻がつうんとする。