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サンカクカンケイ

サンカクカンケイ

すきなひとに、自分を受け入れて欲しいと願うのは自然のことのような気がする。そしてそのひとを知りたいと願うことも。その願いがかなわない時、別の手を取ることも・・・。
手を差し伸べてくれるひとがいるということだけでも、しあわせなんじゃないかな。

恋するからだ

恋するからだ

自分の近くにある想いに頼りたくなることもある。自分に都合のよい解釈で・・・
最後は自分の足で立つしかないのに。
「安全と平穏と幸せの守備を固めていく。いかに自分が傷つかないでいられるかに、敏感になっていく」というギャレットのことばも痛いほどわかる。そういうことにはどんどん長けていく自分を悪いとは思わない。ひとりで立つ為の方法のひとつ。