Design Quarterly

DESIGN QUARTERLY (デザイン・クオータリー) 2006年 No.2

やっと買いました。もっとひとつひとつ大きくてもいいのにな、ポスター。でも展示の様子の写真をみるとあの静かだけど熱に浮かされている感覚（私だけだろう）が思い起こされる。
でもこの雑誌、ラの付く人たち以外のところもなかなか読み応えありますね。おもしろい。本城さんの作品も載ってますねぇ。
フォーク*1と粘着テープ*2が個人的にツボです。
そしてコレを読んでて知ったんですが、東京都写真美術館で岡本太郎の写真展が開催されてるんですね。恵比寿かぁ・・・遠いなぁ（苦笑

この前買った本がどうにも面白くない・・・最後まで読み終える自信がありません。そのひとの本を２冊も買ってしまったのに。今読んでないほうの本は対談形式だからまだ大丈夫かしら？読みやすいことばのつながりを持っている本はすぐに読み終わってしまうのに、そうでない本はおんなじところを何度も読み返しているのに全然頭に入ってこなかったりする。まわりの雑音に負けてしまう。（周囲の話し声なんかが気になって全然進まないの）

*1:「extra-ordinary」という本の記事

*2:secondary functionという記事