FACTORY終了

1バンド5曲程度の持ち時間で、入場が遅れた割に予定より早く終わりました。由美ちゃん、かわいかったなぁ。
カジくんがオープニングアクト。懐かしい曲とかもあったのだけど、タイトルとか覚えてないな。ミニスカートに入ってた気がするけど。ピョンピョンしてて、あぁ、昔と変わらないんだな…と。

続くはミドリ。大阪のバンドのようですね。Vo.がセーラー服の女の子なんですが、かなりシャウトしてました。個人的にはちょっとジャズっぽい感じで、バックのリズム隊とかは好みだったので、Vo.ナシならものすごく好みかも。(ナシになるなんてことは有り得ないだろうけど)まぁ、若い子が多かったせいか、オーディエンスの反応はいまいちだったみたい(苦笑

3番手が髭ちゃん。盛り上がる曲オンリーですよ!いつものように白い薔薇が白い薔薇であるようにから始まりました。(1曲目以外は曲順覚えてないので、セットリストではないので、あしからず他のところでキャッチしてきました。)

白い薔薇が白い薔薇であるように
ブラッディ・マリーに、気をつけろ!
髭は赤、ベートーウ゛ェンは黒
ダーティな世界
ロックンロールと五人の囚人
ギルティーは罪な奴

昨日よりもゆったりとしたスペースで踊れて、ステージ全体も良く見えました。昨日のステージの一体感には敵わず、でしたが、楽しかった。やっぱりある程度のスペースは必要よね。
登場の時にみんなキョロキョロしてたのが微笑ましかったよ。今日はサイドから登場したのですが、あの着ぐるみ動き難そうね。須藤くんはハロウィンの柄のビニール被ってました。今日は青のカーディガンに柄のシャツ&ネクタイで、かわいいかったよ。
フリートークは「バカな感じに仕上がっているので、OAを楽しみに」とのこと。11月放送ですって。

続いてロックスター率いるDOPING PANDA。かなり盛り上がってましたね。また上から目線で(笑 何気にRIJFの時より楽しめたかも。あのときは圧倒されてしまったからなぁ。

最後のトリがRIZE。始めから分かってたんだけど、やっぱりライブを見ても意識は変わらず。単純に好みじゃないから仕方ない。意外と演奏はうまいのかも。でもどの曲も同じようなリズムで区別がつかず。明らかに前の4アクトとは客層が違ってたもの。なんか悪くなるってことがかっこいいと信じて頑張ってる感じが…若いなぁと。