ふたつの朝

ふたつの朝

TUGUMI」を読み終えた後に*1「ふたつの朝」を聴いていて、「あぁ・・・そうだ、恋人じゃなくてもこういう朝があるかもね」と巡らせてみる。この曲はきっと恋人のことを歌っているとは思うのだけど、つぐみとまりあの関係でもしっくりくるような気がしたから。結局は性別とかは関係ないんだな。


なにかをきっかけに「感覚が冴えること」というのは確実にあって、今まで感じていたことを強く認識したり、思いもよらなかった考えが浮かんできたりもする。
今日がそういう状態にいたのかは分からないけれど、改めて、つらいときこそ「Rambling」を心に流していたいと強く想う。


そういえば、来月7日の「雨待ち vol.1」*2のチケットを手違い*3で1枚多く取ってしまいました。どなたか行きたいかたがいらっしゃったら1枚お譲りします。

*1:読んでいる途中には意識が引っ張られてしまうので聴かなかったのですが。

*2:「雨待ち」ってなんだかすごくいいよね。

*3:申し込みをしている途中で、遮断されて、やり直したら初めのも取れていた、というよくあるアレで(苦笑