文房具

わたしの文房具

わたしの文房具

ステーショナリー」ではなく「文房具」。生活に馴染んだもので、どこか懐かしい感覚のあるものが紹介されています。手紙手帖にも登場している文房具がこちらにも紹介されていたりして、こんなふうに愛情をもってものに接することができるのはとてもこころが豊かなんだろうなぁ、と思うのです。