むひゃあ
とか、訳の分からない言葉が出てきてしまいます。ウミネコから鵜川さんと福井さんが脱退とのこと。結局、この編成でのライブを観ることはできませんでした。*1
観ていないから、なんとなく受け入れることができるのかもしれません。仕方がないのかなぁ、と思ったりしています。私はひとりで歌っていた古里さん*2を知っているから、余計にそう思うのかもしれません。ウミネコになってから足が遠退いていたのは事実ですしね。
バンドを続ける、ということは本当に奇跡の連続なのかもしれません。だから、これ以上だいすきなバンドに「別れ」がないことを望んでもいますが、前に進む為に「別れ」が必要になったときにはできる限り受け入れたいとも思います。時間はかかっても、だいすきなひとたちが真っ直ぐに創り上げた音楽によって納得できるときがくるといいな、と思うのです。ものすごく勝手な言い分だけど、ずっとだいすきでいさせて欲しいのです。
