ホフディラン劇場

水戸短編映像祭 「ホフディラン劇場・アコースティックライブ&トーク
2008年9月14日(日)
水戸芸術館ACM劇場
17:45開場 18:00開演
1500円

楽しかったです。整理番号が1ケタだったので、最前列で観てきました。ユウヒのほぼ目の前!や、狙ったんですけどね。ユウヒ側を(笑

映像祭のOPが流れ、ステージに光が当たる。登場したのはMCの柳澤さん(32)「小宮山さんが監督をしたという恋人たちのPVを観てください。」とPVが流れ、また柳澤さんの登場・・・一瞬会場に?マークが浮かびましたよ。「また僕でごめんなさいね」・・・あはは。*1

「では、ホフディランの登場です」とふたりが現れる。その後はホフのPVを観ながらトーク。どんなトークをするのだろうと思っていたのですが、やはり映像祭ですから映像についてでしたね。
観たことのあるPVも裏話を聞きながらだと、また違った視点で観ることができて面白いですね。ベイビーがクレーンで吊られた話とか、ここの演技が秀逸とか(笑
笑い過ぎた!こんなに笑ったのは久しぶりなんじゃないかと思います。

そんな感じでゆる〜く進行していき、ゲンショウさんを加えた3人編成のアコースティックライブに。遠距離恋愛は続くからサガラミドリさんまで。
ゲンショウさんのダンスはすごかった!そして、サガラミドリさんのラストでユウヒがカウントのサインを出したんだけど、それに気付かないのが笑えました。水平に挙げられたユウヒの手はむなしく空を切りました(笑 

欲望できゅうっとした。あと、心の中の人を聴けて嬉しかった。
スマイルを聴いていて、自分が心から笑うことが少なくなっているような気がしたり。アコースティック編成は、楽しいだけじゃなく、心に残ることばもくれたようです。

1.遠距離恋愛は続く
2.サッポロちゃん
3.恋はいつも幻のように
4.心の中の人
5.キミのカオ
6.欲望
7.スマイル

En.1 サガラミドリさん

*1:そんな柳澤さんですが、ホフが二人揃って行った清志郎さん@武道館で「実はおふたりに、ファンなので写真撮らせてくださいって言って、写真撮らせてもらったんです。ふたりの後ろに座っていたんですよ。」と。