神様とのおしゃべり

昨年末あたりだったかな・・・本屋さんでなんとなく手に取って、数ページ読んで「あっ、買わなくちゃ」と思った本です。それまでもホ・オポノポノとかバシャール関連の本を読んだりはしていたんです。いわゆるカウンセリングとかセッションも受けたこともあるし。そういう中で、前職を辞めたあたりにあるひとと出逢い、セミナーとかも受けていました。

そういうのをなんとなく繰り返していると「みんな同じことを言っているんだ。ただその見方、角度が違うだけなんだな」と気付いたんですよね。
だから理解できることもあったし、ここには違和感あるなぁ、と思ったり。

で、そういうのを「わーーーー分かりやすいっ！」と思ったのがさとうみつろうさんのこの本だった、というわけです。
で、そのあとブログに辿り着いたわけですが、伊勢のページを見てて「あれ、これ知ってる・・・っていうかこれ見て松尾観音寺行ったのよねー」っていう。あれはいつだったか・・・（ブログ書いてない時期で覚えてないけど）伊勢も2011年から行ってるからなー。まぁ、そういう不思議なつながりを発見したり。

で、本を読んで1か月後くらいかな、トークショーがあるというので参加して、先月に至ってはみつろうさんの伊勢ツアーに参加しちゃったくらいなので。今年2回目の伊勢だよ！

で、この本はすでに何度も読み返しているわけなんだけど、何度読んでもおもしろいんです。期間を開けて1回くらい読み返すことはあっても、この短期間に何度もっていうのは本当に珍しいことなんだよね。たまにお話聞いてると「あーそこ難しい・・・」っていうのもあるけどね。そこはきっと今理解するのは無理なんだろうと思って諦める。

そんなわけで（どんなわけで？）今は何があっても大丈夫！と思ってる。実際、昨年は本当にいろいろあったしな・・・

出逢えたことに感謝します。ありがとうございます。